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【10.19開催】『街のあり方 3.0』@Fukuoka Growth Next GROWTH&CONNECTトークセッション#03

人のため、地域のため、未来のために、常に「いまの桜十字」を超えていきたい。
そして、医療、ヘルスケア、ウェルネスをアップデートし続け、新たな事業を創造し、社会創生に貢献していきたい。

こういった想いから、私たち桜十字グループは、2023年4月より『Fukuoka Growth Next』のスポンサーとなりました。『Fukuoka Growth Next』は、豊かな未来を創造するアイデアを持ったスタートアップ企業を支援する福岡市の施設です。

大きな注目を集めるこの場所で「この国の未来を経営しよう。」をコンセプトに3回目となるトークセッションを開催します。

第3回のテーマは『街のあり方 3.0』

まちづくりと言えば、テクノロジーなどの話によくなりますが、むしろ、今回はこれからの暮らし方、暮らす人目線について話したい。

「僕たちはどう暮らすか」

僕らはこんな風に暮らしたい。
だから、こんな都市があるとよい。

都市計画があってそこにヒトが合わせるのではなく、
ヒトがあって街がある。

これまで数々のまちづくりに携わってきた素敵なゲストをお迎えし、これからの未来の暮らし、ワクワクする暮らしのあり方について語り尽くします。

皆さまのご参加をお待ちしております。

■トークセッションイベント
GROWTH & CONNECT この国の未来を経営しよう。
#03『街のあり方 3.0』

■登壇者
福岡地所株式会社
代表取締役社長
榎本 一郎

1974年福岡生まれ/1997年東京大学法学部卒業、
同年日本興業銀行(現みずほ銀行)入行/2003年米国ノースウエスタン大学ケロッグ経営大学院でMBA 取得。
同年に福岡地所グループ入社し、福岡リート投資法人の設立・上場を担う。
天神ビッグバン規制緩和第1号となる天神ビジネスセンターの竣工をはじめ、西日本シティ銀行と共同で博多駅前連鎖的再開発を推進中。
「日経産業新聞・最優秀賞」を受賞した官民協働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」も運営。
曾祖父の興した事業を継承し、「福岡をおもしろく」すべく街づくりに取り組む。

株式会社カヤック
執行役員
佐藤 純一

大学卒業後、大手電機メーカーの研究開発に従事。
その後、技術系ベンチャー企業の立ち上げに参加。
2004年に株式会社トラストコンベクションを創業。
金融業や製造業における数千人規模のプロジェクトのリードからチームワークサービスの開発まで、より多くの人がチームワーキングの楽しさや充実感を得られるための様々な事業を運営。
2011年、ビジョンに共感した面白法人カヤックに統合。執行役員に就任。
現在は同社のグループ経営に関する戦略推進を担当。
また、同社が提唱する「地域資本主義」の実現にむけて鎌倉や福岡県八女市など
いくつかの地域と協調しながら地域資本を活用した地域活性化を支援、これからの生活者感覚に寄り添う新しい住まいや暮らし方の提案やエリアコミュニケーションに関する事業開発などを推進。

一般社団法人 福岡県社会保険医療協会
理事長
瓦林 達比古

昭和49年九州大学医学部を卒業後、同附属病院産婦人科、佐賀医科大学附属病院などを経て平成9年福岡大学医学部教授、同17年福岡大学病院長、同19年福岡大学副学長に。
現在は、福岡県社会保険医療協会理事長、福岡県暴力追放運動推進センター理事長などを務める。
なお、平成24年から同30年まで福岡県公安委員。
趣味はテニス、陶芸、篆刻、清元など。

■モデレーター
桜十字グループ
常務取締役
梶 正登

■場所
Fukuoka Growth Next
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2丁目6-11

■日時
2023/10/19(木)18:00~20:00(開場 17:30)
参加費:無料(要予約)

→ポスターはこちら(PDF)
→ご予約はこちら(申込フォーム)

※掲載されている内容に関する情報は、記事の掲載日現在の情報です。
その後、予告なしに変更となる場合がございます事をあらかじめご了承ください。