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病院準備室
プロジェクトリーダー
高橋 峻
2017年 慶応義塾大学卒業 19年 慶応ビジネススクール(KBS)卒業後、桜十字入社。介護部門を経て、現在、桜十字白金リハビリテーション病院 開発準備責任者
病院準備室
プロジェクトリーダー
高橋 峻
2017年 慶応義塾大学卒業 19年 慶応ビジネススクール(KBS)卒業後、桜十字入社。介護部門を経て、現在、桜十字白金リハビリテーション病院 開発準備責任者
コンサルを超えた
事業会社の
側面に強く惹かれた。
どうして桜十字に
就職されようと決意されましたか。
慶應のビジネススクールで代表の講演があり、それを聞いたことが大きなきっかけです。経営状態が悪化した病院を引き受け経営を改善し、社会課題を解決しながら持続的に事業を拡大していくというお話だったのですが、非常に意義深さを感じたんです。桜十字に就職すれば「事業会社」に身を投じて社会に具体的な影響を与えられるというイメージを持てたことも大きかったと思います。
最初の桜十字の
印象を教えてください。
病院という公共性の高い事業を運営している一方で、発展の機会を貪欲に狙っているベンチャーだなと感じました。講演時「4年前は、売上は半分でした」と代表はお話されていました。私の入社時はグループ売り上げが300億。4年経った今、700億という数字になっています。最初の印象通りの組織ですね。
桜十字で働く
醍醐味・魅力とは
なんでしょう。
今に安住せずに、拡大発展している組織ですから、常に新たな挑戦のチャンスが転がっていることは魅力です。また他の企業に勤める同年代に比べると特に思いますが、年齢関係なく、大きな責任や権限を課される仕事を与えられているのは間違いないですね。
桜十字における
最大の挑戦と
得たことはなんですか。
東京でグループ初となる新規病院開設「桜十字白金リハビリテーション病院」のプロジェクトリーダーを拝命しました。まさに挑戦の真っ最中ですが、はじめてのことばかりで不安です。しかしこの不安というものは、ネガティブなことばかりでなく、自らが行き届いていないことを認識できるということでもあり、補えるチャンスでもあるということに気づきました。スピード感をもって成長に貪欲でいたいと考えています。
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