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経営企画室
病院再生チーム
清水 希帆
2012年 立命館アジア太平洋大学卒業後、イケア・ジャパン株式会社入社。Salesチームにて最年少マネージャー職。20年 桜十字入社 総務課、医事課を経て、現在は経営企画室において企業再生に奮闘中
経営企画室
病院再生チーム
清水 希帆
2012年 立命館アジア太平洋大学卒業後、イケア・ジャパン株式会社入社。Salesチームにて最年少マネージャー職。20年 桜十字入社 総務課、医事課を経て、現在は経営企画室において企業再生に奮闘中
IKEAでしてきた
店舗作りを、
桜十字の
世界観で広げていく。
前職でのお仕事内容。
どうして桜十字に
転職されようと
決意されましたか。
前職は、世界中で展開する大手小売ブランドで働いていました。25歳でマネージャーになり、チームマネジメントや売上分析戦略立案が仕事の中心でした。実店舗をやっていたのでEコマースでの小売りに挑戦したいという思いから、WEBクリエイターの資格を取得、ECサイトの運営に従事していました。異業界すぎるからこそ、今まで培ってきたものも光るのではないかと思いましたし、 フィールドに縛られない桜十字では様々なキャリアが積めると直感し、応募しました。
前職との違いは
なんですか。
企業の成長スピードでしょうか。定型の仕事ではなく、状況に応じて自ら問題設定を行い、臨機応変に、かつ組織にとっての優先度を考えながら、仕事を生み出していく必要があります。
桜十字で働く
醍醐味・魅力を
教えてください。
医療業界という枠組みを超えて、むしろ自由な発想で自らが新しい業界を生み出しているところだと思います。
桜十字における
最大の挑戦は
なんですか。
桜十字は、医療における経営コンサルでもあります。ただそれは頭だけではいけない部分もある。医療業界のシステム・診療報酬、用語も勉強しなければいけませんし、なによりも医療機関で働く様々なスタッフに信用されなければいけない。総務課・医事課などに飛び込み、病院運営のイロハを学んでいきました。チームマネジメントも分析も戦略立案も、前職での全ての経験フル稼働。病院とは地域の人々を守る場所です。その地域にある病院の存続は、地域そのものの存続でもあります。これからも「なくてはならない場所」をひとつひとつ生んでいきたいです。
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