医療メディア「MEDICAL TRIBUNE」で人気の専門医連載「ドクターズアイ」に、桜十字八代リハビリテーション病院 副院長で、熊本大学客員教授の小島淳医師が新たに執筆陣として加わりました。循環器領域を専門とする小島医師が、最新の知見や研究論文を臨床現場の視点からわかりやすく解説していきます。
初回のテーマは「高齢心筋梗塞患者への多面的リハビリの提案」。
高齢の心筋梗塞患者における再入院や身体機能の低下を防ぐために、急性期から在宅まで切れ目のない支援を行う「多面的リハビリテーション」の重要性が紹介されています。従来の病院中心の枠を超え、地域全体で患者の自立を支える新たなモデルを提案する内容です。
記事の詳細は「Medical Tribune」にてご覧いただけます。
